はあと基金

 

はあと基金からの資金援助の停止について

この基金は、15歳未満の臓器移植医療に関する資金援助を目的として2003年に設立されました。
ただし、要請があれば15歳以上の場合についても、金額は少ないながら資金援助を行ってきました。
主な原資としては、兵庫県内で、海外での心臓移植をめざして募金活動をされた
「もえちゃんを救う会」
「きほこちゃんを救う会」
「しょうごちゃんを救う会」
「もねちゃんを救う会」

からお預かりしたもので、この12年間で「はあと基金」からの資金援助の対象者は
57名にのぼっております。(うち3名は国内での心臓移植)
しかしながら、海外での渡航移植にかかる費用は年々上昇し、
昨今の募金活動の目標額は、基金発足当時とは比較にならないほど膨大になってきました。
このような状況の中で「はあと基金管理委員会」で話し合いを続けるうちに、
当初わたしたちの考えていた役目は終わったのではないかという結論に至りました。
そこで資金も少なくなってきたこともあり、2015年10月をもって資金援助を停止することにいたします。
「はあと基金」としてはこれまで通り、国内での移植に関する費用の立替や、
移植についてのご相談には応じてまいりますので、みなさまのご理解をお願いいたします。

                            2015年10月 特定非営利活動法人はあとネット兵庫

 

 

これまでにはあと基金から支援をした方は

こちら

 

「もえちゃんを救う会」からお預かりしていた、藤崎萌ちゃんの「病状安定までの凍結金」を解除し、はあと基金に繰り入れました。

毛利彰吾ちゃん、中川貴保子ちゃんの渡航心臓移植のために寄せられた募金の一部が、 「しょうごちゃんを救う会」および「きほこちゃんを救う会」から委託され ました。

残念ながらお星様になった福田ひかるちゃんへの支援金が「ひかるちゃんを救う会」より返 金され、はあと基金に繰り入れました。

元気に帰国された南田桃寧(もね)ちゃんの支援団体「もねちゃんを救う会」からお預かり していた凍結金を解除し、基金に繰り入れました。

元気に帰国された小倉有加さんの支援団体、「有加さんを救う会」から支援金の返金を受 け、はあと基金に繰り入れました。

拡張型心筋症によりご子息を亡くされた古渕(こぶち)様よりご厚志を頂戴し、基金に繰り 入れました。

心臓病でご子息を亡くされた上月様(小野市)よりご厚志を頂戴し、基金に繰り入れまし た。

残念ながらお星様になった田子蓮樹くんへの支援金が「れんくんを救う会」より返金され、 はあと基金に繰り入れました。

元気に帰国された岩下遥香ちゃんの支援団体、「はるかちゃんを救う会」より、900万円 をご寄付いただきました。はあと基金に繰り入れ、今後の患者さんへの 支援に役立てます。

大分県の村上ひろきくんの支援金を管理する「ひろき基金管理運営委員会」および「全国心 臓病の子どもを守る会大分県支部」からご寄付いただきました。はあと 基金に組み入れ、今後移植を希望する子どもたちのために使わせていただきます。

仙台市の齊藤陽子さんは社会復帰されました。「陽子さんを救う会」から、解散を前に凍結 金の一部200万円を基金として有効に使ってほしいと寄付していただ きました。

千葉県富津市の金子亮祐くんは、小学校に元気に通えるようになりました。「りょうすけく んを救う会」から1000万円の寄付をいただき、基金に繰り入れまし た。

「もえちゃんを救う会」でご協力いただいた、西宮甲山ライオンズクラブ様から、設立35 周年にあたりはあと基金に20万円の寄付をいただきました。また、団体 会員として今後協力いただけることになりました。

元気になった雲雀英行くんの支援団体「ひでゆき君を救う会」から支援金の返金を受け、は あと基金に繰り入れました。

佐野めいさんの支援団体「めいちゃんを救う会」より寄付をいただきましたので、はあと基 金に繰り入れました。

福本穂香ちゃんは、2007年にドイツで心臓移植手術を受けるために募金活動を行い、は あと基金より支援を行いました。 心臓移植は実施されませんでしたが、適切な処置を受けて帰国され、今後は国内での移植を検討しているとのことです。 そのため、「ほのかちゃんを救う会」より支援金が返納されました。

はあとネット兵庫10周年記念行事において、西宮甲山ライオンズクラブ様から、今後の活 動を支援いただく寄付を頂戴いたしました。

はあとネット兵庫10周年記念行事において、未来の子どもたち の笑顔のためにたゆまぬ努力を続けて下さっている、
岡山大学新医療研究開発センター再生医療部 王英正先生
大阪大学医学部心臓血管外科 澤芳樹先生
に、はあと基金からの支援金をお贈りしました。

病気と闘う子どもたちにプレゼントを贈るチャリティーイベント
Osakaグレートサンタランに協力金をお送りしました。(写真はこちら

 

 

はあと基金支援の目的(基金管理規定第2条より)

この基金は、15歳未満の臓器移植医療に関する資金援助を目的とする。ただし、特 に必要と認め たときは15歳以上の場合でも資金援助できるものとする。

 


はあと基金の規定により、
下記の救う会に支援をおこないました

(年齢は募金活動開始当時)


三輪 響子さん
(みわ・きょうこ)

(11歳、千葉県松戸市)
心臓

2015年5月4日移植成功
きょうこちゃんを救う会
きょうこちゃんを救う会 Facebook
きょうこの闘病記

大林 夏奈ちゃん
(おおばやし・なな)

(10ヶ月、大阪府吹田市)
心臓

目標達成
テキサス小児病院で待機中
ななちゃんを救う会
ななちゃんを救う会 Facebook

金澤 佳代ちゃん
(かなざわ・かよ)

(1歳10ヶ月、千葉県流山市)
心臓

2015年9月30日移植成功
コロンビア大学病院
かよちゃんを救う会
かよちゃんを救う会 Facebook